布のシミに目印をつけておくと、効果が一目でわかります
引っ越しで使わなくなったカーテンを他の用途にアレンジしようと思ったら、「あら残念、しみが」
しかも結構真ん中なので、ここが使えないとなるとすごいロス。
だめもとでシミ抜きすることにしました。
その前に、どこがシミだったかしつけ糸でくるっと囲んでおきます。
30分つけておき、しつけ糸の場所を探すと、「あらー、すっかり落ちてるー(^_^)」
もし、まだうっすら残っていたら、他の方法も試すつもりでした。
しつけ糸の目印が無かったら、なかなか探せないんですよー。一手間ですが、後で、随分助かります。