栃木県の道の駅でそばを食べました
しばらく放浪していたのですが(冗談ですよー笑)、通りかかった道の駅で昼食にそばをいただくことにしました。ちょうど、そばがなくなったということで、30分待ちになってしまい、ガラス越しにそば打ちの様子を見ていました。
一人が伸ばし、一人が切るという作業分担をされていたのですが、それはもう早い、早い。
一番驚いたのは、切る時に駒板を使ってなかったことです。まるで、野菜を切るかのようにどんどん切っていました。包丁は小ぶりなそば包丁でした。
食べてみると、美味しいのですが、「やはり、7割かなー」というかんじでした。
ここのところ、10割を食べていたので、「家で打つ蕎麦は、短いし、、不揃いだし、まだまだだけど、やっぱり10割っておいしいんだね」と二人で話しました(^_^)
ちがう産直の店で柿の詰め放題に挑戦しました。200円という値段が申し訳ないぐらいたっくさん詰めました。普通に袋に入っている柿も2袋も買いました。味噌や野菜もいっぱい購入し、「近かったら、毎日でも通うのになー」と、栃木のかたが羨ましくなりました(^_^)