青汁、野菜ジュース、牛乳など、あえて銘柄を変えて飲んでいます
「私は、絶対、この青汁がいい」とか「ずっとこのジュースを飲んでいるの」
という話はよく聞きますが、実は私も「これだ!これを飲んでみよう」って決めると、よほどの事が無い限り長い間それを飲み続けていました。
しかし、友人のある経験がきっかけで考えが変わりました。
10年ほど前、残留農薬のことである会社が問題になる事件がありました。
友人は、偶然、長い間その問題になった製品を使っていたみたいで、「ショックー!信じていたのにー」と話していました。
その時、「1つの銘柄に絞らず、複数の銘柄をチェンジしながら使う方が危険性も分散できるんだねー」と言う話を皆でしました。
それからは、良いと思った複数の銘柄の製品をチェンジしながら愛用するようにしています(^_^)
アパレル業界の方へ!女性が求めている襟ぐりはもっと狭いのではないでしょうか
私の周りだけでしょうか?女性の服の襟ぐりが広いと感じるのは?
ネットやカタログで服を注文する時、もちろんサイズが一番重要です。
ですが、最近、襟ぐりの広さを気にしながら買う人が私の周りには結構います。
先日もブラウスをネットで買った知人が「ネットの写真ではこんなに襟ぐりが広そうに見えなかった」「下着のひもは出てしまうし、左右が動くし、前かがみになる時など見えそうで気になる」「可能なら狭めてほしい」と現物を持って来たので、なんとか襟ぐりを合計6センチ小さくすることができました。
少し前のこと、ちがうブラウスでは、ついていたリボンをブラウスから取って襟ぐりを狭くする工夫をしたりもしました。
通販サイトで洋服の口コミを見たら、「この服の襟ぐりは、ほどよい広さでした」といった内容の口コミもあり、「同じように襟ぐりを気にしておられる方もいるんだなー」と実感しました。
そこで、アパレル業界の方へお願いがあります。
是非、もっと襟ぐりの小さい服を作っていただけないでしょうか(^_^)
それから、私なりに考えたのですが、"カタログのサイズ表に襟ぐりのサイズを表記する”とか、"お直し用に、希望者には端布をつける”という案はいかがでしょうか?
わー、かなり良いアイデアだと思うのですが。迷った時、購入の指標になるのでかなり助かります。この2つのアイデア、特許申請はしていませんが、是非、起用してくださーい笑笑
そば打ちで余った"打粉”と"つなぎ粉”でバナナパウンドケーキを焼きました(^_^)
そば粉10割のそば打ちに挑戦するようになったので、つなぎ粉が冷凍庫でずっと眠っています。それに、新しい打粉もいただいたので、打粉も冷凍庫でかなり場所をとっています。つなぎ粉は中力粉だし、打粉はそば粉なんだから、何か作れないかなーと悩んで、パウンドケーキを焼くことにしました。初挑戦なので焼き上がるまでドキドキです。レシピは、
●バナナ2本
①卵 2個
②米油 30グラム
③塩 ひとつまみ(そば粉だから、なんとなく入れてみました)
④砂糖60グラム
⑤ベーキングパウダー 小さじ1(およそ4グラム)
⑥つなぎ粉80グラム
⑦打粉40グラム
バナナはボールの中で潰します。
その中に①~④までを全て入れて、泡だて器でよく混ぜます。
⑤~⑦を、一緒にふるって先ほどのボールに入れ、泡だて器で混ぜます。
180度に余熱しておいたオーブンで35分焼きます。
焼き上がったらラップでくるんで乾燥を防ぎます。
味見してみましたー。つなぎ粉と打粉がデザートに大変身しました。好評ですよー(^_^)
バナナのおかげでコク?がプラスされましたが、かわりに、そばの香りが消されてしまったかも。(そもそも、打粉にどれぐらいの香りがあるのかわからないので、バナナ無しで焼いて比較してみたいです笑)
20年使っているまな板のお手入れにサンドペーパー!を使いました(^_^)
おそらく20年は使っているまな板のお手入れをすることにしました。
お恥ずかしい話ですが、まな板の上の料理の写真を撮って見てみると、「使い込んだ様子がすっごくあらわになっているわー」と反省した次第です。
当時、3000円ぐらいで買ったと思うのですが、その時は「ちょっと、高いかな?」と思いました。でも、使ってみるととても使いやすくて、「買って、大正解」と今まで使い続けています。一番良い点は、包丁で野菜などを切った時に手に伝わる衝撃が自然ということでしょうか!なかなかお伝えしにくい点ではあるのですが、たまに違うまな板を使うとそれをつくづく感じます。
さあ、お手入れをはじめます。たしか買ったときの説明書に「サンドペーパーで傷や変色を取ります」とあったような気がします。
家にあった、100番のサンドペーパーでなるべく均等に全体をこすってみました。(とりあえず、1面だけやってみることにしました。)
浅い傷は取れましたが、深い傷と変色は残っています。頑固そうなので"キッチン用泡スプレー”を使うことにしました。
スプレーして、ティッシュでパックして、ティッシュが膨らんだ箇所をブラシで押さえて15分待ちました。
ティッシュをとると、かなりきれいになっていました。気持ちいいです(^_^)
ただ、かなり水洗いしたのですが、"キッチン用泡スプレー”の臭いは残っています。
しばらくは、漂白しなかった面を使って料理したいと思います。漂白の臭いがとれたら残った面をお手入れすることにしました。
そうだ!冷凍庫にある餃子を芯に巻いてみよう
「今日の夕食のメニューは何にしようー?」と思って、いつものように冷蔵庫を開きます。
大きな揚げ、それと白菜があるから、2つを巻いて煮よう!と決めました(^_^)
揚げは油抜きをし、3辺を切って開きました。白菜とシメジともやしは湯がいて下順備終了。でも、これだけでは、あまりにも淡泊かなーと思い、冷凍庫で凍っていた餃子を芯にして巻くことにしました。
シャトルシェフで煮て、じっくり味を染み込ませます。
最後に煮汁だけ残して、片栗粉でとろみをつけました。
食べてみたら、餃子がほど良いアクセントになっていました(^_^)よかったー
続4 切れない10割そばを打ちたいー!
北海道産の新蕎麦粉をいただいたので、さっそく打ってみました。
粉をふるっていると、そばの香りがとってもいいかんじ(^_^)
これは期待できそうです。
今までとちがうやり方で冒険してみようかと思ったのですが、せっかくの新蕎麦粉なので、今まで通り、熱湯を粉の半分入れるやり方にしました。
一気に湯を入れて、へらで混ぜ、こねはじめましたが、「え!もしかして、柔らかい?」「どうしよう」と思いつつ、こねていくとだんだん良いかんじ!20分後にはつやが出てきたので、こね終了。(新そばだったので、加水率50%は多かったのかもしれません。)
2分弱ゆでて、流水で引き締めたら、こしがあってつやつや。
やはり折り目は切れてしまい、短い麺になりましたがとてもおいしかったです。
栃木県の道の駅でそばを食べました
しばらく放浪していたのですが(冗談ですよー笑)、通りかかった道の駅で昼食にそばをいただくことにしました。ちょうど、そばがなくなったということで、30分待ちになってしまい、ガラス越しにそば打ちの様子を見ていました。
一人が伸ばし、一人が切るという作業分担をされていたのですが、それはもう早い、早い。
一番驚いたのは、切る時に駒板を使ってなかったことです。まるで、野菜を切るかのようにどんどん切っていました。包丁は小ぶりなそば包丁でした。
食べてみると、美味しいのですが、「やはり、7割かなー」というかんじでした。
ここのところ、10割を食べていたので、「家で打つ蕎麦は、短いし、、不揃いだし、まだまだだけど、やっぱり10割っておいしいんだね」と二人で話しました(^_^)
ちがう産直の店で柿の詰め放題に挑戦しました。200円という値段が申し訳ないぐらいたっくさん詰めました。普通に袋に入っている柿も2袋も買いました。味噌や野菜もいっぱい購入し、「近かったら、毎日でも通うのになー」と、栃木のかたが羨ましくなりました(^_^)